荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
例えば、今度高齢者講習が変わりまして、令和4年5月31日からは運転免許証の更新制度を見直して、75歳以上で一定の違反歴がある人は、更新時に設定された運転技能検査の受験が義務化され、そこで一定の基準に達しない人は免許の更新ができないというふうな形になっております。
例えば、今度高齢者講習が変わりまして、令和4年5月31日からは運転免許証の更新制度を見直して、75歳以上で一定の違反歴がある人は、更新時に設定された運転技能検査の受験が義務化され、そこで一定の基準に達しない人は免許の更新ができないというふうな形になっております。
このような中で、荒尾市は大牟田市とともに、RDFセンターの老朽化に伴い、新しいごみ処理施設への更新時期を迎えようとしています。地球温暖化対策が喫緊の課題となっているこの機会に、私たちは何をしなければならないかを明らかにするときではないかと思います。 次に、今回の質問に当たっての問題意識と質問の目的について述べたいと思います。
この説明会では、今回の豪雨による浸水の主な要因や対策につきましては、先ほど議員からも御説明がございましたように、主要幹線やポンプ場、道路排水施設等が、計画雨量を超える雨が降ったことによる能力不足などの浸水要因や本市公共下水道区域の計画雨量53.3ミリについて、国が示すガイドラインに基づき、今回の計画区域を70.4ミリへ見直しを行い、更新を控えるポンプ場や地形などを総合的に検討いたしました大口径バイパス
26ページになりますが、5款労働費の2番目の働く女性の家施設改修費は、本年の施設の電気保安点検における指摘により、キュービクルの更新を行うものです。 次の6款農林水産業費の2番目の果樹経営支援事業費は、県補助金を活用して新高のヤケ梨被害防止のための遮光ネットの導入費用を補助するものです。
2022年に入り、ウクライナ情勢が緊迫化する中、小麦は史上最高値を更新した。穀物等価格は、新興国の畜産物消費の増加を背景とした堅調な需要やエネルギー向け需要により、2008年以前を上回る水準で推移しているとなっております。 次に、昨年10月の世界食料デーを前に、WFP(国連世界食糧計画)が警告した内容はどのようなものだったか。
それともう一つ、軽症の方にもこういった後遺症の症状が見られるということで、今後の調査で徐々に明らかにはなっていくと思うんですけれども、私の知り合いの方なんですが、後遺症にちょっと悩んでいて、派遣の方だったんですけれども、その方が次の派遣の更新ができなかったということで悩んでおられる方もおられますし、マスコミ等々でもそういった部分で、働き盛りの方が後遺症でなかなか仕事に就けないとかといった現状も出てきたりしていると
当制度の市民に対する周知方法として、介護保険制度の申請や更新の際に、関係資料を送付するときや窓口へ来られたときにチラシを配布しております。また、水俣市のホームページへ掲載するなどの周知を図っております。 ○議長(牧下恭之君) 谷口明弘議員。
4点目は、任期の更新等により引き続いて育児休業を取得できるとする場合について、会計年度任用職員などの非常勤職員だけを対象とするのではなく、これに任期付職員なども、その適用の対象に加えるものでございます。 なお、この条例は、令和4年10月1日から施行することとしております。 また、12ページ以降に新旧対照表を添付しておりますので、御参照ください。 議第57号については以上です。
以上のように、3会計とも純利益を計上することができましたものの、今後、人口減少や新型コロナウイルスの影響による料金収入、下水道使用料の減少が危惧され、さらに老朽化が進む施設の更新費用や機能強化経費の増加が見込まれるなど、経営環境は一層厳しさを増すことが予想されております。
まず、組織改編等に伴う業務継続計画の更新が行われていなかったことに関し、委員より、さきの第1回定例会における議会からの指摘後の進捗等については、適宜、議会への報告を求めたい旨、要望がなされたのでありますが、本件については、本職より、市が定めた業務継続計画策定に係る条例を自ら守っていないことはあってはならないことであり、猛省を促したところであります。
その報告内容を申し上げますと、組織改編等に伴う業務継続計画の更新が行われていなかったことに関し、委員より、さきの第1回定例会における議会からの指摘後の進捗等については、適宜議会への報告を求めたい旨、要望がなされたのでありますが、本件については、本職より、市が定めた業務継続計画策定に係る条例を自ら守っていないことはあってはならないことであり、猛省を促したところであります。
そうすると、毎年毎年更新されて、どの部分が課題があるんだ、どの部分は解決されたというように、どんどん前進していくんです、政策が。 それは1つの例ですけれども、国との関係も、ぜひそういうような形が私たちは今望ましいと思うんです。
改定の箇所は朱書きで記載しておりますが、主に期間の見直し並びにデータの更新等でございます。 ページをおめくりください。5ページ、3改定の主なポイントでございます。 Ⅰはじめにの部分では、計画期間を延長しております。Ⅱ現状認識と課題の部分におきましては、各種データの時点更新並びに希望者へのワクチン接種の着実な実施に取り組む必要があることなどを明記いたしました。
5月に開催した第7回委員会では、計画素案について議論し、課題を抱える樹木への対応は伐採や更新による対応が不可欠であるといったことから、対応基準は変更せず、代わりに植生基盤の強化、補植や管理目標樹形の基準などを追加し承認をいただいたところです。
改定の箇所は朱書きで書いてございますけれども、主には期間の見直し及びデータの更新等を記載しております。 続きまして、5ページをお願いいたします。 3、改定の主なポイントでございます。 Ⅰ、はじめにでは、計画期間を令和6年3月までに延長しております。 Ⅱ、現状認識と課題では、各種データの時点更新及び希望者へのワクチン接種の着実な実施に取り組む必要があることを明記いたしております。
水道事業会計予算の補正でございますが、八景水谷公園に設置しております水の科学館につきましては、平成18年度から指定管理者制度により運営しているところでございますが、現在の指定期間が今年度で終了いたしますので、次期指定管理の更新に向けまして債務負担行為の設定をお願いするものでございます。期間は令和4年度〜令和9年度まで、限度額は2億2,043万6,000円でございます。
まず、斎場指定管理料につきましては、平成25年4月から指定管理者制度を導入し、運営、維持管理等を行っている熊本市斎場につきまして、その更新を行うために設定をお願いするものであり、期間として令和4年度〜令和7年度、4億5,480万円を限度額として計上しております。
令和3年度で本市のこれらの計画の期間が終了することに伴い、少子高齢化の進展や廃棄物を取り巻く環境の変化に対応した持続可能な循環型社会の実現に向けて、さらなるごみの減量化やリサイクルの取組を推し進めるとともに、生活排水の適切な処理により水環境を保全するため、熊本市一般廃棄物処理基本計画が更新されました。今回は、この計画の中でも、一般廃棄物、特に家庭ごみについて質問いたします。
また、公園の管理運営に関しましては、荒尾市公園施設長寿命化計画に基づき、国の防災安全交付金事業を活用して老朽化等の状態を監視しながら、不具合のある遊具に関しては順次改築、更新を行い、利用者が安全に安心して利用できるよう努めているところでございます。
最初に、潮湯の利便性向上と、事故などにより突発的な休業となる場合の利用者への周知の改善、そして、老朽機器の今後の更新計画について質問をいたします。